ももクロニュース かんりにんです。
今回は、事前にツイートレポを予告していたのに関わらず、
電波がつながらず結果的にレポする詐欺になってしまい
すみませんでした・・・(´;ω;`)
しかも携帯を香川県に忘れてしまって写真もあげられない始末。
香川県の親切な方々のおかげで携帯は後日届く予定ですので、
また簡単に何かの記事のおまけとして記載させていただきます。
ナタリーさんや他まとめサイトさんwでもレポは
すでにあがってると思いますので、2部のももクノセットリスト、
プレゼントじゃんけん大会の所をちょこっと。
ももクノ2部ステージ終演直後のエピソード。
帰りの交通時間の都合なのか、
ワラワラとステージを離れるモノノフさん達が多数。
「あー、みんな帰っちゃう!」
「時間の都合なのかな、気をつけてー!」
「こんな風景はじめて見た! なんだかさみしーよー!」など
いつも見送られる側のももクロちゃんが、帰って行くモノノフを見送るという
立場が逆転しながらのじゃんけん大会となりましたw
「会場に残ってるみんなはまだ時間大丈夫?」の心遣いも。
1部と同様に、ももクロちゃんとじゃんけん大会をして
勝者1名にしおりん手書きのセットリストが手渡される締めのコーナー。
この時にとあるアクシデントがありました。
かんりにんは後方24列だったのでよくわからなかったのですが
2部じゃんけん大会で勝った男性がステージに上げられた時、
ステージ下、右方向の女性が近くにいた他の参加者男性に
何かを話しているのですが、うまく伝わっていない様子。
手の動きから何となくじゃんけんに勝ったのかと見られました。
その男性がステージ下のDUKE係員さんを呼んでから、
各スタッフ間がインマイクでやり取りしてるようなのですが、
ステージ上では先にステージに上がった男性にインタビューをされイベント進行。
(ステージ中央に居るももクロちゃんからは死角で見えていませんでした)
その様子に気づいていた一部のモノノフさん達はどうなるか
心配していたと思いますが、ステージ上の係員さんや
ももクロちゃん達にその女性のことも伝わり、
その後ステージにあげられた女性がインタビューを受けると
やっと会場全体のみんなにもわかりました。
その女性はカナダから来られていた18歳の女の子で、
じゃんけんのルールはわかるのですが、
日本語がわからないので、勝者が2名になった時に
手をあげてアピールするのが遅れてしまったようでした。
(英語ということで会場スタッフ間も対応が遅れてしまったのかも)
どうやって伝えていいのか判らなかったのでしょうね。
ずっと不安だったのと解ってもらえて安心したのか、
ももクロちゃんと話した時の彼女は泣きながら応えておられました。
その彼女を抱きしめて言葉の通じない中、安心させようとする
ももクロちゃん達を見て、かんりにんも思わず涙目www
最後にももクロちゃん達からコメントを求められた彼女の言葉
『Momoiro Clover is the best in the universe!』や
ナタリーさんの記事にある、
>各回の終演後は手書きのセットリストを賭けたジャンケン大会。
>第2部では2名が選ばれ、カナダから来た18歳の女性には
>メンバー全員でパーツ分けして描いた似顔絵が贈られた。
にはこういう経緯がありました。
□http://natalie.mu/music/gallery/show/news_id/79775/image_id/154988
先のセットリストは男性に手渡してしまったので、
女の子にはセットリストをもう1枚複製しようという流れになったのですが、
「セットリスト忘れちゃったー!」と天然なのか、
それとも言葉の通じない彼女への心遣いなのか。
セットリストではなくメンバー全員で彼女の似顔絵を書くことにw
(ももか画伯は口担当、ラストにかなこ準画伯が目を描き入れた割には
いい絵に出来上がっていたのがナタリーさんの写真でわかりましたw)
無事に似顔絵手渡しが終わりステージからメンバー撤収をしたのは
ももクノ2部タイマーで30分ほど過ぎていました。
会場からの撤収時間を考えると大人的解決方法として
「時間も迫っておりますし、別にサイン渡しますからまた後ほどに・・・」
のような対応を取られることもあるかもしれませんが、
丁寧にラストまでファンに接してくれた、ももクロ陣営の姿勢に
改めてモノノフであって良かったと感じながら、
気持ちよく香川県を後にすることが出来ました。
「ももクロニュース」は2chまとめやツイートを中心とした
まとめサイトでありますので、かんりにんの個人の意見記事は
あまり記載しない方向でおりますが、今回はレポということと
とてもいい話だったので、残念ながら会場に居られなかった
皆さんにも伝えたくて個別記事にしてしまいましたw
拙い文章ではありますが、少しでも皆さんに伝わったなら幸いです。
ももクロニュース かんりにん
(´・ω・`)ノ
今回は、事前にツイートレポを予告していたのに関わらず、
電波がつながらず結果的にレポする詐欺になってしまい
すみませんでした・・・(´;ω;`)
しかも携帯を香川県に忘れてしまって写真もあげられない始末。
香川県の親切な方々のおかげで携帯は後日届く予定ですので、
また簡単に何かの記事のおまけとして記載させていただきます。
ナタリーさんや他まとめサイトさんwでもレポは
すでにあがってると思いますので、2部のももクノセットリスト、
プレゼントじゃんけん大会の所をちょこっと。
ももクノ2部ステージ終演直後のエピソード。
帰りの交通時間の都合なのか、
ワラワラとステージを離れるモノノフさん達が多数。
「あー、みんな帰っちゃう!」
「時間の都合なのかな、気をつけてー!」
「こんな風景はじめて見た! なんだかさみしーよー!」など
いつも見送られる側のももクロちゃんが、帰って行くモノノフを見送るという
立場が逆転しながらのじゃんけん大会となりましたw
「会場に残ってるみんなはまだ時間大丈夫?」の心遣いも。
1部と同様に、ももクロちゃんとじゃんけん大会をして
勝者1名にしおりん手書きのセットリストが手渡される締めのコーナー。
この時にとあるアクシデントがありました。
かんりにんは後方24列だったのでよくわからなかったのですが
2部じゃんけん大会で勝った男性がステージに上げられた時、
ステージ下、右方向の女性が近くにいた他の参加者男性に
何かを話しているのですが、うまく伝わっていない様子。
手の動きから何となくじゃんけんに勝ったのかと見られました。
その男性がステージ下のDUKE係員さんを呼んでから、
各スタッフ間がインマイクでやり取りしてるようなのですが、
ステージ上では先にステージに上がった男性にインタビューをされイベント進行。
(ステージ中央に居るももクロちゃんからは死角で見えていませんでした)
その様子に気づいていた一部のモノノフさん達はどうなるか
心配していたと思いますが、ステージ上の係員さんや
ももクロちゃん達にその女性のことも伝わり、
その後ステージにあげられた女性がインタビューを受けると
やっと会場全体のみんなにもわかりました。
その女性はカナダから来られていた18歳の女の子で、
じゃんけんのルールはわかるのですが、
日本語がわからないので、勝者が2名になった時に
手をあげてアピールするのが遅れてしまったようでした。
(英語ということで会場スタッフ間も対応が遅れてしまったのかも)
どうやって伝えていいのか判らなかったのでしょうね。
ずっと不安だったのと解ってもらえて安心したのか、
ももクロちゃんと話した時の彼女は泣きながら応えておられました。
その彼女を抱きしめて言葉の通じない中、安心させようとする
ももクロちゃん達を見て、かんりにんも思わず涙目www
最後にももクロちゃん達からコメントを求められた彼女の言葉
『Momoiro Clover is the best in the universe!』や
最後ジャンケンに勝って、サインをもらったカナダ人の女性が最後に一言お願いします!って言われて「Momoiro Clover is the best in the univers!」 #momoclo#ももクノ
— よしクロ@クリ希望さん (@4496z3Boshi) 11月 11, 2012
ナタリーさんの記事にある、
>各回の終演後は手書きのセットリストを賭けたジャンケン大会。
>第2部では2名が選ばれ、カナダから来た18歳の女性には
>メンバー全員でパーツ分けして描いた似顔絵が贈られた。
にはこういう経緯がありました。
□http://natalie.mu/music/gallery/show/news_id/79775/image_id/154988
先のセットリストは男性に手渡してしまったので、
女の子にはセットリストをもう1枚複製しようという流れになったのですが、
「セットリスト忘れちゃったー!」と天然なのか、
それとも言葉の通じない彼女への心遣いなのか。
セットリストではなくメンバー全員で彼女の似顔絵を書くことにw
(ももか画伯は口担当、ラストにかなこ準画伯が目を描き入れた割には
いい絵に出来上がっていたのがナタリーさんの写真でわかりましたw)
無事に似顔絵手渡しが終わりステージからメンバー撤収をしたのは
ももクノ2部タイマーで30分ほど過ぎていました。
会場からの撤収時間を考えると大人的解決方法として
「時間も迫っておりますし、別にサイン渡しますからまた後ほどに・・・」
のような対応を取られることもあるかもしれませんが、
丁寧にラストまでファンに接してくれた、ももクロ陣営の姿勢に
改めてモノノフであって良かったと感じながら、
気持ちよく香川県を後にすることが出来ました。
「ももクロニュース」は2chまとめやツイートを中心とした
まとめサイトでありますので、かんりにんの個人の意見記事は
あまり記載しない方向でおりますが、今回はレポということと
とてもいい話だったので、残念ながら会場に居られなかった
皆さんにも伝えたくて個別記事にしてしまいましたw
拙い文章ではありますが、少しでも皆さんに伝わったなら幸いです。
ももクロニュース かんりにん
(´・ω・`)ノ
ももクロ夏のバカ騒ぎ
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コメント
コメント一覧 (54)
サンキューももクロ サンキュースタッフ
それなら、たまに荒れる話題をまとめるのやめてくれよと思う
気づかなくてゴメン!といった気持ちや、ワイワイ言いながら絵を完成させてく楽しい様子なんか、素のももクロちゃんを見れた気がしますし。
なにしろ、テアトロンが素晴らしい会場でした。
僻地というのも、特別なイベントのための特別な場所としては良いものでしたね。
ステージも当然楽しかったですが、1部も2部も「終了後のあの時間」がすっごくももクロちゃんのいつもの感じが出ていて、私は笑顔が止まりませんでした。
ステージに上がって涙する彼女を笑わせようと、変顔したり、ワッキーの「お化けの救急車」的なアクションをしたり・・・れにちゃん推しでよかった。と心から思い、微笑ましく見つめてました (^o^)
あの時間を許してくれた運営の方々に感謝です。
じゃんけんに負けて早々に引き上げた方々は悔しい思いをされてるんじゃないでしょうか。
いい話が聞けてよかったです
似顔絵は彼女への配慮だったのではないかなあ。
絵なら言葉が分からなくても通じますから。
ももクロちゃんたちは本人たちの変わらぬまっすぐさはもとより
変わらないまま大きく育てようとする運営も素晴らしいなあと思います。
ありがとうございました。
留学生か何かかな。
いずれにせよ良い話だね。
いい話ですね!
ほっこりさせていだきまちた。
ばい やすださだこ
グッジョブ!!
あの光景はほっこりしましたね
引き締まったライブにはないクノならではのグダグダ感というのでしょうか
サインしてる間にれにちゃんとあーりんが手拍子で喜んでるのも見ててにやけたw
失礼かなとは思いながらも、本人に話しかけた者です。
「あなたの言葉にものすごく感動した。名言でした。みんなが感動したと思います!」と伝えました。
「誰が好きなんですか?」と聞くと、「しおりがずっとやさしくて、そばにいてくれたので、彼女のことをすごく好きになった」とのことでした。
「ももクロをさらに好きになった」とも。
ももクリを絶対当てたいと意気込んでいました(^^)
あと、カナダの友達にももクロを紹介するよう頼んでおきました!
テアトロン 伝説の地になったね
いいレポ、ありがとう
乙でした。
飛行機の関係で2部のジャンケン大会の最中に会場を後にしたんだけど、こんなハートフルなエピソードが起こっていたとはね…
月曜休暇取りゃよかったなぁと悔しい気持ちでいっぱいですわww
隣にいたのはもしかして管理人だったのかっ!?
なんだと改めて実感させていただきました。
ももクロのライブにばかり奇跡が起こるのも理解できます。
空気や流れや演出なんて気にしない。
泣いているから抱きしめる。
アイドルの枠だけでなく、人間として尊敬します。
私たちが生きてきた中で
知識や経験を集める代わりに途中で落としてしまったものを
ももクロちゃんは持っています。
だから大人はももクロに惹かれるのでしょう。
管理人さんのももクロ愛も伝わりました。
管理人さんもレポありがとうございます
普段の十倍くらいコメがついてる。
普段から、もっとしてあげてよ。
たまに書き込むけど、人いないのかと思ってた。
あとから近くの席の人に話聞いたらガチだった模様。
泣ける話だ
外国人にも認知されてるっていうのがすごく嬉しい
男性が彼女を連れDUKEの係員へ色々説明をしていました。
(男性はじゃんけん参加者?無関係な感じだった)
この、係員に話をした男性も良かったです。
臨機応変に対応するももクロちゃんも素敵でした。
公演終了後、カナダからの彼女はモノノフに答え、
似顔絵の写真を笑顔で撮影させてあげていたのも
印象的でした。
正直、本編よりもこのくだりで感動しちゃいました…まとめてくださってありがとうございます。
やっぱりあの5人の魅力なんだろうなぁ。マイクに入ってないのにしゃべりかけてるのが微笑ましかった。
感動的なクノでした。
まあ何にせよ心優しいファンがまだいて良かったわ
一人のクズのせいでまともなファンに迷惑がかかるというのはいたたまれないね