コメント一覧 (18)

1. • 1. 名無しのモノノフさん
   • 2012年12月26日 12:59
   • かつやの横にいたノフが言ってけど、怪盗でぶった切られてその瞬間から座ったままで最後までたたなかった。って、そりゃあのクソ演出されちゃー醒めるわな。佐々木敦規のせいでカツヤがももクロを嫌いにならなければいいんだが。
2. • 2. 名無しのモノノフさん
   • 2012年12月26日 13:27
   • パパイヤ創〇だしな
     
3. • 3. 名無しのモノノフさん
   • 2012年12月26日 13:29
   • 別にこの人がキライになろうがなんだろうがどーでもいいです
4. • 4. 名無しのモノノフさん
   • 2012年12月26日 13:39
   • AKB小林よしのり
     対
     ももクロ勝谷
     の対決
     見たい
5. • 5. 名無しのモノノフさん
   • 2012年12月26日 14:04
   • きぐるみレニちゃん最高に可愛いな・・・
6. • 6. 名無しのモノノフさん
   • 2012年12月26日 15:56
   • めざましテレビの三宅アナも来てたらしいが
7. • 7. 名無しのモノノフさん
   • 2012年12月26日 16:37
   • 演出家を嫌いになっても、ももクロを嫌いにならないと思うが
8. • 8. 名無しのモノノフさん
   • 2012年12月26日 16:49
   • あいかわらず佐々木アマの演出は上手いな。
     すでに話題になっている。
     もう賛否両論で語り草になっている。
     
     kwkmは沢尻の別に発言をオイシイと思い、中野のラストでＺをぶっ込んだ強者。
     一筋縄にはいかないよ。
     
9. • 9. 名無しのモノノフさん
   • 2012年12月26日 17:25
   • >>7
     そこなんだよな
     
     なんかあえて盾になっているような気がする
     
     佐々木さんにしても、川上さんにしても、山ちゃんにしても…
     
     買いかぶり過ぎかな(^_^;)
10. • 10. 名無しのモノノフさん
    • 2012年12月26日 18:15
    • もう一度、スタッフは「ももクロの魅力ってなに？」って考えてほしいな。
11. • 11. 名無しのモノノフさん
    • 2012年12月26日 18:23
    • ももクロの魅力
      
      なんでもアリ
      
      
12. • 12. 名無しのモノノフさん
    • 2012年12月26日 18:42
    • そういえば、昨年末のスッキリで加藤がこの子連れてこいと言ったっきり、結局共演はなかったよなあ
13. • 13. 名無しのモノノフさん
    • 2012年12月26日 18:55
    • 
      これはアイドルのコンサートではありません。
      ももクロのコンサートです。
      
14. • 14. 名無しのモノノフさん
    • 2012年12月27日 00:19
    • 初めてのライブ参戦して、歌詞を書かせてと直談判しちゃう勝谷はクソだと思った。
15. • 15. ももクロニュース＠名無しのモノノフ
    • 2012年12月27日 23:06
    • 勝谷のこともそうだけどなんでモノノフって新参に厳しいの？
      誰だって最初は新参だろ
      
16. • 16. 名無しのモノノフさん
    • 2012年12月28日 01:03
    • いや、叩いてる方こそ新規じゃないのかな？(^^)
      
      ももクロのニュースを見ると自然と顔がほころぶ勝っちゃん見ると、自分見ているようでほっこりする(^^)
17. • 17. 名無しのモノノフさん
    • 2012年12月28日 01:21
    • あってるかわからないが、モノノフって新規ほど声がでかい(比喩的表現)傾向があって、
      それが気に食わない層がいるのは必然なんじゃない？
      今回の勝谷の歌詞の件もそうでしょ。
      吉田豪あんま好きじゃないけど今回の件の反応は理解出来るわ。
      
      もちろんそうじゃない新規だっていっぱいいるけどね。
18. • 18. 名無しのモノノフさん
    • 2012年12月28日 03:47
    • 勝谷の件はやりたいならコンペに加わるのが正攻法。これにだって何百件という応募がある。
      次に許せてマネージャーに提案。
      
      本人に直談判なんて邪道だし、自分が関わった方が良い作品が出せるという驕りにヘドが出る。
      
      この人は自筆の小説はネームを隠して出版してるらしいし、好きな事なら自分の名前を利用しない人だと思ってただけに残念。