●オープニング
overtureが流れ、初日 第一戦目をインフルエンザのため休場した
佐々木彩夏が元気な姿を見せたことで場内は一気にヒートアップ。
「僕らのセンチュリー」を歌いあげた。
本日のメンバー衣装は試練の七番勝負ep.3 物販Ｔシャツに
スタダ芸能3部祭りにも使用された膝下までのチェック柄ズボン。
かなこはポニーテール、そしてしおりんは久々のツインテールと
ももたまいテール揃えとなった。
「試練の七番勝負にようこそー！」MCにメンバーから
「昨日いなかったじゃーん」と突っ込まれながら
モノノフからの「おかえり」コールに嬉しそうなあーりん。
しおりんが昨日の手相結果から「くろりん」コールされる場面も。
第一戦と同じく立会人は山里亮太。
恒例となったモノノフからの暖かい一斉ブーイングに
「せめて親指くらいは立ててくださいよ～」と話したところ
山ちゃん単独コールが起こり照れくさそうな表情がうかがえた。
2日目のテーマは「VSリアクション」。
普段よりももクロちゃんが多用する「どうぞどうぞ」でお馴染みの
ダチョウ倶楽部(肥後克広、寺門ジモン、上島竜兵)が登場。
「やー！」のポーズでは場内サイリウムがダチョウ倶楽部に一点集中。
さっそくオープリングから上島が「くるりんぱ」のギャグを披露し
笑いに包まれての第二戦スタート。
●リアクションは集団芸
背後スクリーン面に「ももクロの好きなダチョウ倶楽部 集団芸」が映し出され
「1.ジャンプ 2.キス 3.どうぞどうぞ」の3大有名ギャグ。
かなこの「よくわかんないんで、ちょっとやって貰っていいですか？」の言葉に
「フリが雑だろ！」と寺門が突っ込みを入れつつ
丁寧にひとつひとつ実践していくダチョウ倶楽部。
かなこきっかけで全員ジャンプも実現し、うひょ顔なかなこ。
そして場内のモノノフが沸いたのが2つ目のキス集団芸。
なぜか立会人の山里と上島がキス披露。
かなこ「(キスは)いつぶり？」と山里に質問。
オチもついて終了と思いきや
なんと、かなこと上島のキスのフリが発生。
後からしおりんに押し出され、悲鳴をあげるかなこ。
そのキス集団芸は未遂に終わったが
かなこ「危うくほっぺにキスするところだったｗ」
上島「(キスしたら)無事に生きて帰れないと思った･･･」
かなこへの無茶ぶりを「お前ら、有吉か！」と肥後からたしなめられる一幕。
後で見ていたメンバー4人は「ドキドキしたーｗ」と笑っていたが
特に赤推しは背中に冷や汗の流れる集団芸披露になった。
また「ももクロが持っている集団芸」のランキングに
「1.どうぞどうぞ 2.あーりんオエー 3.ドラ焼き」の3つが表示され
「パクリじゃないか！」の突っ込みを受けながら、ももクロがギャグ披露。
まずはダチョウ倶楽部の「どうぞどうぞ」を行いながら締めに
似たような発音ニュアンスで「どうだどうだ！」と
メンバー全員がドヤ顔でポーズを決めると
寺門「これはオリジナリティがある」
肥後「じわじわ来る、ボディーブローだね」
「(ギャグを)外した時に使うといい」とお褒めのお言葉。
かなこ「メンバーに照れがあるのがももクロ集団芸の特徴」
と嬉しそうに話した。
「あーりんオエー」モノノフ内輪的ネタのせいかスルー気味で終了。
「ドラ焼き」ミーティング場面ミニコント。
「(練習がうまくいかない時を想定)みんな目を閉じて考えて！」
メンバーそれぞれが一言ずつ想いを語っていくところに
れにちゃんが全て「ドラ焼き･･･」と答えるシュールな笑いに
ダチョウ倶楽部や山里、モノノフまでも困惑した。
直接的に会話には参加出来なかったが、事前に用意したボードに
「!?」「!!!」「×」の記号やつっこみ文章で健闘していた
静養中ももかに寺門から「ハーブティーを飲むといい」と
ハーブティーを飲んでポリープを2週間で自己治療したという
野生的な寺門らしいアドバイスが贈られた。
アントニオ猪木氏を2時間待たせて本気のビンタをされたという
ダチョウ倶楽部の昔話から「効きビンタが出来る」の特技があると
竜平が言い出し「ビンタ味比べ」に。
かなこ「本気でいっていいですか？(と小声で聞く)」
あーりん「ピンクのベレー帽かぶってんじゃねーよ！(上島の衣装小物)」
ももか「(早くハーブティ持って来いよ！)」ビンタ二度打ち
れに「変な汗かいてんじゃねーよ！」
しおりん「格の違いを見せつけてやるよ！」
とメンバーが順番にビンタをし、特にしおりんのビンタは
「ビンタじゃなくもはや掌底」とダウン寸前の上島。
目隠しをして再度しおりんの強烈なビンタをくらい更にふらふらに。
今日もまたしおりんビンタの威力が証明されることとなった。
お笑いウルトラクイズの1コーナー「バスアップダウンクイズ」に触れ
「あの時はマジで死にかけた」
「当時に現場の指揮を取っていたのはあの人」と
ステージ下にいた、ももクロステージ演出 佐々木敦紀を指さし
「楽しかった」と事前打ち合わせで昔話に華を咲かせたエピソードも披露した。
●リアクション芸の楽しい参加のしかた
「『かわいそう』は禁句」
現場女子アナウンサーが泣いてしまい場が白けたことや
「(リアクション時は)ボスから目を離すな」と
目で合図しあって阿吽の呼吸でリアクションを取るといい、等の
プロ根性にももクロちゃんも感心。
「『やるな』はやれ」の言葉から、ももクロミュージックステーション初出演
階段登場シーンに、れにが転倒のフリを出来なかったことから
ダチョウ倶楽部がステージ脇の階段で転倒を披露するも
上島が中途半端なこけ方でギャグがすべったことから
「ミュージックステーションは出るだけでいい」の結論になった。
ワサビ寿司リアクションでは上島がワサビたっぷりの寿司を食べ
水がわりにボトルでガムシロを飲むという「甘い辛いでちょうどいい」。
あーりんが快気祝いパーティーという設定で
ワサビ寿司に挑戦するもあまりの辛さにバケツに頭を突っ込んで
寿司を吐き出すハプニング。
肥後「アイドルが(見えそうなところで)吐くんじゃないよ！」と
突っ込みを入れられつつ、再度挑戦してガムシロに口をつける。
シュークリーム好きのあーりんだが甘さに耐えつつ
「あまいからいでちょうどいい☆」を見事やりとげる。
次は伝統芸の「おでんリアクション」に挑戦。
上島に伝授されてかなこが食べることに。
寺門役のれにちゃんがハシで熱々のおでん汁を多く飛ばしすぎ
後で押さえつける肥後役のしおりんまで想定以上に被弾。
ちくわを鼻の下押しつけられ、悲鳴をあげるかなこ。
おでん玉子を口中に入れられ、対面のれにちゃんに吐き出した玉子を当て
流石はアホリーダーといったアイドルらしからぬ活躍。
かなこを押さえつけている肥後役しおりんの顔に
こんにゃくを押し当てるところまで再現した。
これは危険だから真似しないように、との前置きをしつつ
あーりんシュークリームならぬドライアイス入りシュークリームを
食べて口中から煙を吐くという上島の芸にももクロちゃんは驚愕。
ラストはリアクション芸の代名詞とも言える「熱湯風呂」。
「聞いてないよ～！」「事前に準備が･･･」と言いながら
恒例の海パン姿になったダチョウ倶楽部。
お約束の「押すなよ・・・」の流れから上島が見事にダイブ。
そこから次の無茶振りターゲットにしおりんが。
流れに添いながら衣装のままダイブするしおりんに場内は沸いたが
ひとしきりリアクションした後に
「あれ、あつくない･･･？」と何故かまた浴槽に向かうしおりん。
肥後「二度目はおぼれるぞ！」と警告(?)されるも再び飛び込んで
頭まで浴槽に潜るとさらに大きなモノノフの歓声が響いた。
ラストの救出シーン、心臓マッサージではしおりんの口から
かわいくお湯が飛び出し場内は笑いに包まれるとともに
しおりんのチャレンジャー精神に惜しみない拍手が贈られた。
山里にも振られ渋々と服を脱ぎ出すが通常のパンツをはいていたので
ズボン下のパンツが少し見えるとメンバーが顔を隠す場面も。
上半身裸、下はスーツズボンそのままで飛び込む山里。
口からの噴水タイミングもカメラが寄るまで我慢し
お笑い芸人としての面目躍如となったが
「玉ちゃんでオチがついてたのに･･･ 必要なかったじゃん･･･」と
少し落ち込んだ様子。
しおりんは渡されたガウンを着るも足元からは水がしたたる状態のまま
「もりフだョ！全員集合」を歌い上げることに。
途中かなこが歌い間違える場面があったがモノノフコールに後押しされ
今回のテーマにふさわしい曲目披露となった。
●エンディング
勝敗は肥後の「体を張っている！」の言葉で文句なしの勝利判定。
「アイドル界のダチョウ倶楽部になろう」
「『どうだどうだ』を流行らせていこう」とメンバーから感想が語られた。
かなこからダチョウ倶楽部へ「モノノフになってくれましたか？」の質問に
肥後「ももクロが好きになりました！」
上島「(モノノフの)みんなも大好き！」
と答えて場内モノノフの拍手を受けた。
※なおラスト付近で白ガウンを着た上島が客席に向かって
「A○男優みたいでしょ？」の普段のライブからは厳禁である
超もも禁ワードギャグが発せられたが
予想外のぶっこみに男子ノフは怒るのを忘れ大爆笑させられた。
立会人の山里はかなり慌てていたが、上島のこの日一番に体を張った
ギャグであったと同時に一番の笑いを取った瞬間であった。
山ちゃんもびしょびしょになりながらメンバーの
「あ、また明日も来るんだよね？よろしくー。」と
親しみのこもった言葉を背中に受けつつ退出。
第三戦のゲスト尾木直木に対して「教育されたいよねー」と
ももかソロ曲をあげつつ意欲的なメンバー。
今日の成果に満足そうな笑顔を浮かべつつステージを跡にした。
(文:ニュース似タリー ももクロニュース かんりにん)
ナタリーさんや昨日のchanレポートみたく
書き上げたかったのですが
やっぱ文章ってむつかしいｗ
相違や記述の前後の入れ違いもあるとは想いますが
文章力がアレということでご勘弁くださると幸いです。
明日は在宅です。長々と乱文失礼しました･･･！
(´・ω・｀)ﾉ ｵﾓｼﾛｶｯﾀ!
overtureが流れ、初日 第一戦目をインフルエンザのため休場した
佐々木彩夏が元気な姿を見せたことで場内は一気にヒートアップ。
「僕らのセンチュリー」を歌いあげた。
本日のメンバー衣装は試練の七番勝負ep.3 物販Ｔシャツに
スタダ芸能3部祭りにも使用された膝下までのチェック柄ズボン。
かなこはポニーテール、そしてしおりんは久々のツインテールと
ももたまいテール揃えとなった。
「試練の七番勝負にようこそー！」MCにメンバーから
「昨日いなかったじゃーん」と突っ込まれながら
モノノフからの「おかえり」コールに嬉しそうなあーりん。
しおりんが昨日の手相結果から「くろりん」コールされる場面も。
第一戦と同じく立会人は山里亮太。
恒例となったモノノフからの暖かい一斉ブーイングに
「せめて親指くらいは立ててくださいよ～」と話したところ
山ちゃん単独コールが起こり照れくさそうな表情がうかがえた。
2日目のテーマは「VSリアクション」。
普段よりももクロちゃんが多用する「どうぞどうぞ」でお馴染みの
ダチョウ倶楽部(肥後克広、寺門ジモン、上島竜兵)が登場。
「やー！」のポーズでは場内サイリウムがダチョウ倶楽部に一点集中。
さっそくオープリングから上島が「くるりんぱ」のギャグを披露し
笑いに包まれての第二戦スタート。
●リアクションは集団芸
背後スクリーン面に「ももクロの好きなダチョウ倶楽部 集団芸」が映し出され
「1.ジャンプ 2.キス 3.どうぞどうぞ」の3大有名ギャグ。
かなこの「よくわかんないんで、ちょっとやって貰っていいですか？」の言葉に
「フリが雑だろ！」と寺門が突っ込みを入れつつ
丁寧にひとつひとつ実践していくダチョウ倶楽部。
かなこきっかけで全員ジャンプも実現し、うひょ顔なかなこ。
そして場内のモノノフが沸いたのが2つ目のキス集団芸。
なぜか立会人の山里と上島がキス披露。
かなこ「(キスは)いつぶり？」と山里に質問。
オチもついて終了と思いきや
なんと、かなこと上島のキスのフリが発生。
後からしおりんに押し出され、悲鳴をあげるかなこ。
そのキス集団芸は未遂に終わったが
かなこ「危うくほっぺにキスするところだったｗ」
上島「(キスしたら)無事に生きて帰れないと思った･･･」
かなこへの無茶ぶりを「お前ら、有吉か！」と肥後からたしなめられる一幕。
後で見ていたメンバー4人は「ドキドキしたーｗ」と笑っていたが
特に赤推しは背中に冷や汗の流れる集団芸披露になった。
また「ももクロが持っている集団芸」のランキングに
「1.どうぞどうぞ 2.あーりんオエー 3.ドラ焼き」の3つが表示され
「パクリじゃないか！」の突っ込みを受けながら、ももクロがギャグ披露。
まずはダチョウ倶楽部の「どうぞどうぞ」を行いながら締めに
似たような発音ニュアンスで「どうだどうだ！」と
メンバー全員がドヤ顔でポーズを決めると
寺門「これはオリジナリティがある」
肥後「じわじわ来る、ボディーブローだね」
「(ギャグを)外した時に使うといい」とお褒めのお言葉。
かなこ「メンバーに照れがあるのがももクロ集団芸の特徴」
と嬉しそうに話した。
「あーりんオエー」モノノフ内輪的ネタのせいかスルー気味で終了。
「ドラ焼き」ミーティング場面ミニコント。
「(練習がうまくいかない時を想定)みんな目を閉じて考えて！」
メンバーそれぞれが一言ずつ想いを語っていくところに
れにちゃんが全て「ドラ焼き･･･」と答えるシュールな笑いに
ダチョウ倶楽部や山里、モノノフまでも困惑した。
直接的に会話には参加出来なかったが、事前に用意したボードに
「!?」「!!!」「×」の記号やつっこみ文章で健闘していた
静養中ももかに寺門から「ハーブティーを飲むといい」と
ハーブティーを飲んでポリープを2週間で自己治療したという
野生的な寺門らしいアドバイスが贈られた。
アントニオ猪木氏を2時間待たせて本気のビンタをされたという
ダチョウ倶楽部の昔話から「効きビンタが出来る」の特技があると
竜平が言い出し「ビンタ味比べ」に。
かなこ「本気でいっていいですか？(と小声で聞く)」
あーりん「ピンクのベレー帽かぶってんじゃねーよ！(上島の衣装小物)」
ももか「(早くハーブティ持って来いよ！)」ビンタ二度打ち
れに「変な汗かいてんじゃねーよ！」
しおりん「格の違いを見せつけてやるよ！」
とメンバーが順番にビンタをし、特にしおりんのビンタは
「ビンタじゃなくもはや掌底」とダウン寸前の上島。
目隠しをして再度しおりんの強烈なビンタをくらい更にふらふらに。
今日もまたしおりんビンタの威力が証明されることとなった。
お笑いウルトラクイズの1コーナー「バスアップダウンクイズ」に触れ
「あの時はマジで死にかけた」
「当時に現場の指揮を取っていたのはあの人」と
ステージ下にいた、ももクロステージ演出 佐々木敦紀を指さし
「楽しかった」と事前打ち合わせで昔話に華を咲かせたエピソードも披露した。
●リアクション芸の楽しい参加のしかた
「『かわいそう』は禁句」
現場女子アナウンサーが泣いてしまい場が白けたことや
「(リアクション時は)ボスから目を離すな」と
目で合図しあって阿吽の呼吸でリアクションを取るといい、等の
プロ根性にももクロちゃんも感心。
「『やるな』はやれ」の言葉から、ももクロミュージックステーション初出演
階段登場シーンに、れにが転倒のフリを出来なかったことから
ダチョウ倶楽部がステージ脇の階段で転倒を披露するも
上島が中途半端なこけ方でギャグがすべったことから
「ミュージックステーションは出るだけでいい」の結論になった。
ワサビ寿司リアクションでは上島がワサビたっぷりの寿司を食べ
水がわりにボトルでガムシロを飲むという「甘い辛いでちょうどいい」。
あーりんが快気祝いパーティーという設定で
ワサビ寿司に挑戦するもあまりの辛さにバケツに頭を突っ込んで
寿司を吐き出すハプニング。
肥後「アイドルが(見えそうなところで)吐くんじゃないよ！」と
突っ込みを入れられつつ、再度挑戦してガムシロに口をつける。
シュークリーム好きのあーりんだが甘さに耐えつつ
「あまいからいでちょうどいい☆」を見事やりとげる。
次は伝統芸の「おでんリアクション」に挑戦。
上島に伝授されてかなこが食べることに。
寺門役のれにちゃんがハシで熱々のおでん汁を多く飛ばしすぎ
後で押さえつける肥後役のしおりんまで想定以上に被弾。
ちくわを鼻の下押しつけられ、悲鳴をあげるかなこ。
おでん玉子を口中に入れられ、対面のれにちゃんに吐き出した玉子を当て
流石はアホリーダーといったアイドルらしからぬ活躍。
かなこを押さえつけている肥後役しおりんの顔に
こんにゃくを押し当てるところまで再現した。
これは危険だから真似しないように、との前置きをしつつ
あーりんシュークリームならぬドライアイス入りシュークリームを
食べて口中から煙を吐くという上島の芸にももクロちゃんは驚愕。
ラストはリアクション芸の代名詞とも言える「熱湯風呂」。
「聞いてないよ～！」「事前に準備が･･･」と言いながら
恒例の海パン姿になったダチョウ倶楽部。
お約束の「押すなよ・・・」の流れから上島が見事にダイブ。
そこから次の無茶振りターゲットにしおりんが。
流れに添いながら衣装のままダイブするしおりんに場内は沸いたが
ひとしきりリアクションした後に
「あれ、あつくない･･･？」と何故かまた浴槽に向かうしおりん。
肥後「二度目はおぼれるぞ！」と警告(?)されるも再び飛び込んで
頭まで浴槽に潜るとさらに大きなモノノフの歓声が響いた。
ラストの救出シーン、心臓マッサージではしおりんの口から
かわいくお湯が飛び出し場内は笑いに包まれるとともに
しおりんのチャレンジャー精神に惜しみない拍手が贈られた。
山里にも振られ渋々と服を脱ぎ出すが通常のパンツをはいていたので
ズボン下のパンツが少し見えるとメンバーが顔を隠す場面も。
上半身裸、下はスーツズボンそのままで飛び込む山里。
口からの噴水タイミングもカメラが寄るまで我慢し
お笑い芸人としての面目躍如となったが
「玉ちゃんでオチがついてたのに･･･ 必要なかったじゃん･･･」と
少し落ち込んだ様子。
しおりんは渡されたガウンを着るも足元からは水がしたたる状態のまま
「もりフだョ！全員集合」を歌い上げることに。
途中かなこが歌い間違える場面があったがモノノフコールに後押しされ
今回のテーマにふさわしい曲目披露となった。
●エンディング
勝敗は肥後の「体を張っている！」の言葉で文句なしの勝利判定。
「アイドル界のダチョウ倶楽部になろう」
「『どうだどうだ』を流行らせていこう」とメンバーから感想が語られた。
かなこからダチョウ倶楽部へ「モノノフになってくれましたか？」の質問に
肥後「ももクロが好きになりました！」
上島「(モノノフの)みんなも大好き！」
と答えて場内モノノフの拍手を受けた。
※なおラスト付近で白ガウンを着た上島が客席に向かって
「A○男優みたいでしょ？」の普段のライブからは厳禁である
超もも禁ワードギャグが発せられたが
予想外のぶっこみに男子ノフは怒るのを忘れ大爆笑させられた。
立会人の山里はかなり慌てていたが、上島のこの日一番に体を張った
ギャグであったと同時に一番の笑いを取った瞬間であった。
山ちゃんもびしょびしょになりながらメンバーの
「あ、また明日も来るんだよね？よろしくー。」と
親しみのこもった言葉を背中に受けつつ退出。
第三戦のゲスト尾木直木に対して「教育されたいよねー」と
ももかソロ曲をあげつつ意欲的なメンバー。
今日の成果に満足そうな笑顔を浮かべつつステージを跡にした。
(文:ニュース似タリー ももクロニュース かんりにん)
ナタリーさんや昨日のchanレポートみたく
書き上げたかったのですが
やっぱ文章ってむつかしいｗ
相違や記述の前後の入れ違いもあるとは想いますが
文章力がアレということでご勘弁くださると幸いです。
明日は在宅です。長々と乱文失礼しました･･･！
(´・ω・｀)ﾉ ｵﾓｼﾛｶｯﾀ!
タイトル未定(初回限定盤A)
posted with amazlet at 13.01.22
ももいろクローバーZ
キングレコード (2013-04-10)
売り上げランキング: 1
キングレコード (2013-04-10)
売り上げランキング: 1
コメント
コメント一覧 (25)
ご苦労さまです。
管理人さんGJ。
ありがとうございます
細かいとこまでよく覚えてらっしゃいますねー
私も感想ツイ垂れ流してますが今日のはとにかく笑ってた印象が強くてあんまり思い出せなかったんですよねー
そうだそうだと思うとこが多くていいレポでしたーありがとーございまーす。
文章だけでも十分雰囲気が伝わってきました。
現場参加できてないのに、絵が浮かんできました。
ありがとうございます！
ＤＶＤ楽しみだなー。
先行でChan配信されるかな。
あー そやった！そやった！って
思出して笑ってしまった。
ただ、かなこの鼻の下の火傷大丈夫かな
地味に痛いんだよなアレ
いつかももクロちゃんが実践してくれるのを期待してます
ありがとうございました
ダチョウさん、なんか格好良いな
話題にしてもらえたり、よくしてもらえたりするでしょうね
有吉さんとも繋がるかもしれませんし
こうやって健全に人脈が広がっていくところが
七番勝負の素晴らしいところですね
とにかく痒いところにまで手が届くレポート
ありがとうございました
有吉となら以前、アイドルちんという番組で共演してるよ。
かんりにんさんの文章力、素晴らしいです。
臨場感に溢れ、細部のディテールの伝わる、良いレポートでした！
ありがとうございました (´▽｀)
ここは「危うくほっぺに行くところだったｗ」といって左手を挙げていたのでビンタをする所だったの意味かと思います
LVも現場にもいけない僕みたいな人間には、とっても嬉しいです
これからもよろしくお願いしますね！
現場の雰囲気がわかる良いレポでした。
ナターリーより読んでて楽しめました
現場の光景が目に浮かぶような、楽しいレﾎﾟでした。