●オープニング
折り返し地点となった第四戦。
overture~ももクロ登場がZ女伝説に七番勝負物販Tシャツを
組み合わせた衣装で登場。
1曲目はZ女戦争かと思いきやピンキージョーンズのイントロが流れ
軽やかにチャパチャパ歌い踊ったメンバー。
昨日VS教育の感想を
あーりん「ももクロが教育にも役立てると言われて嬉しかった」
「東北にもう一度行きたい」と話した。
あーりん「それでは協力してくれるお兄ちゃんを☆」
しおりん「(山ちゃんのこと)自称じゃないよね?w」
の前置きで本日立会人バナナマンを紹介。
「久々だね~。」笑顔で語る設楽。
ももか「○○坂(バナナマン司会 テレビ番組"乃木坂ってどこ?")」と書かれた
ボードで突っ込むと、マイクを向けてももかのコメントを
求めるような仕草で反撃。
れに「好きじゃなくなると態度も変わるんですね・・・」残念そうに話すと
設楽「好きだよ!」そう即座に反応し会場は笑いに包まれた。
遅れて出場予定の山里亮太をバナナマンが
「山ちゃん本当に嫌いな人~!(少数が挙手)」
「じゃ児嶋が嫌いな人~!(大半が挙手)」
とモノノフ芸人をいじる場面も。
第四戦テーマ VS 映画の対戦者は「踊る大走査線」などの
大ヒット映画やテレビドラマを手がける本広克行。
れに「今日うまくいけば・・・(映画に出られるかも)」と
期待(や下心)を事前に匂わせる。
初対面ということもあって緊張気味なメンバーに対し
ステージに現れた本広はメンバーにハイタッチししつつ明るく登場。
第四戦がスタートした。
本広監督のプロフィールがスクリーンに映し出されると
かなこ「私の次の日に生まれたんですね!(うひょ)」
あーりん「(監督デビュー1996年)私の産まれた年☆」
早速いつもの調子を取り戻した様子。
踊る大捜査線の知っているシーンを順番に話すメンバー。
れに「だって現場に血が流れるんだ!(省略し過ぎw」
しおりん「レインボーブリッジ封鎖できません!」
かなこ「俺に部下はいない。いるのは仲間だけだ!」
あーりん「あおしまさーん!」
なぜか物真似を披露するあーりん。
うろ覚えを突っ込まれると「パパがよく見てます!」と話して
本広を落ち込ませる場面も。
ラストではボードをあげようとしないももか。
どうやらメンバーと被ってしまった様子。
すかさず踊る大走査線の大げさな物真似をして
ももかをフォローをする優しい日村だった。
本広はつい最近までももクロを知らなかったが
「周りのクリエイターがどんどんモノノフになっている」ことが
きっかけで注目。
今回の七番勝負はもともとクイックジャパン対談と聞いていたが
LVまであると聞いて後悔するも、勉強しましたと話した。
「推しは誰か?」勢いのある突っ込みをするれにちゃん。
男祭り2012に参戦し、ももクリ2012のれにちゃんマジックを褒めるも
箱推しと言われ、少しがっかりするメンバーだったが
かなこ「今日はそれで許します!」の決着をつけた。
男祭りはバナナマン設楽の隣で見ていた本広だったが
設楽は気づいておらず驚いていたところ
本広「バナナマンのDVDは全部持ってます!」と告白。
またもや推しは誰かと突っ込まれるが
バナナマンも箱推しであると答えた。
男祭りが初参戦であった監督は「面白かった!」
「モノノフオーラがすごい」と褒めると
「女祭りもすごかったです! ・・・それだけです!」
と女子ノフに味方しようとしてスベるかなこ。
また本広がAKB48 PV監督をしていたエピソードを話すと
「次の予定あけときますんで・・・」またもや攻めるれにちゃん。
「やりましょう!」と本広が答えると
ガッツポーズをするkwkmにカメラが注目した。
< ももクロの魅力を「裏がない」「ガチで勝負」と答え
本日曲目は監督のリクエストで
「ステージ脇でガン見してましたw」と嬉しそうに語った。
●映画監督とは?
・娯楽的なものは沢山の人に見てもらう必要がある
・行政的な役割をこなす(脚本家など各面と交渉)
・それぞれに平等にシーンを振り分ける
「シーン平等」の説明に「四民平等みたいな?」
ひらめくしおりん。
映画とドラマの違いを説明する最中に突然
かなこ「チャックあいてるよ?」
しおりん「え?あたし?山ちゃん?」周りやカメラも戸惑う。
「ドラマっぽい芝居がしたくて・・・」と小声になるかなこ。
小芝居をぶっこむも失敗するアホリーダーであった。
踊る大捜査線、SAT突入シーンでしおりんが質問。
「サットの車のナンバーが"310"なのはどうして?」
しおりんの鋭い考察力に驚きながら
「数字に謎を解く仕掛けが」
「レインボーブリッジや青島がCGの場面もある」
メンバーやモノノフも驚きながら感心。
設楽がももかに感想を聞くと
「本当にすごい」「尊敬」とボードを挙げた。
●ももクロと映画
メンバーそれぞれが好きな映画を発表。
あーりん「トイ・ストーリー3」
メンバー5人員と観に行って「ぬいぐるみにも心があるんだ!」
確信したと熱く語るあーりん。
しかし話を突き進められて質問されると
「お、おぅ・・・」とテンションダウン。
「実は最初は乗り気じゃなくて・・・」
「ぶっちゃけ1と2は見てないんですけど・・・」
「そのうち見ようと思っていたんですけど・・・」
「ツタヤでそのうち借ります☆」宣言。
また「ローマの休日」オードリー・ヘップバーンを自分に重ね
「高校生になって自由になったのが一緒☆」あーりん節が炸裂するが
しおりん「(隣から掴まれるので)あーりんと一緒に映画見たくない」
れに「握力が怪力だもんね・・・」冷ややかな反応を貰うことになった。
しおりん「20世紀少年」
「現実ではありえないけどリアリティのある話が好き」
「ワクワクして本当にワクワクする」
「ムズムズしない?むしゃくしゃしない?」
「続きが気になるけど1話ずつ完結しているので待てる?」
「本当に見てるの?」設楽に突っ込まれると
「20世紀少年のコンペで負けて堤監督で撮ることになった」との
大人の事情話をする本広。
「じゃあ監督が違うと犯人も変わるってこと?(うひょ)」
キラーパスを出すアホリーダーだった。(本日二度目)
ももか「スピード」
「手に汗にぎるスピード感」
「湊かなえ監督の作品も好き」
「アンティーク 西洋洋菓子骨董店(本広監督ドラマ)」
「曲がれ!スプーン(本広監督ドラマ)」
ボードを読むあーりんが「骨董(こっとう)」を「こつつぼ(骨壺)・・・?」
読み間違えて一同に突っ込まれるミスで笑いを誘った。
れに「誰も知らない」
「リアリティ溢れる芝居に全部アドリブなんじゃないか?」と
母親と話しながら見たエピソード。
「花とアリス(岩井俊二監督)」も同じ理由で好きと話すれにちゃんに
「現代総合演劇の手法も用いている」と丁寧に説明した。
かなこ「トワイライト」
「人間の女の子とバンパイアのラブストーリー」
「ハッピーエンドが好き。スッキリ終わりたい」
隣で聞くも、うひょ説明でいまいち理解出来ないあーりん。
「闘いでみんな死んじゃうんだけど、夢オチでみんな幸せなの!」
理解したあーりんと、説明を終えた満足感で「いぇーい!」の
ハイタッチをする二人だった。
そこに「チョー映画の説明下手!」の突っ込みを入れながら
登場する山里亮太。ブーイングを受けながら立会人に加わることに。
監督の好きな映画を聞かれて
吉川晃司デビュー作「すかんぴんウォーク」を挙げる本広。
アイドル映画の目的「売り出すこと」「イメージを作る」と
この映画の良いところは「バッドエンディングである」と言われて
驚くメンバー。
本広「ももクロで映画をするならバッドエンディングでやりたい」
山ちゃん「やだー!」 れにちゃん「山ちゃんはいつもバッドでしょ?」
の流れるようなチームプレイを展開した後
「バッドエンドの方が映画として残る」
「アラン・ドロン名作『太陽がいっぱい』もバッドエンディング」
の理由説明した。
●ももクロで映画を撮るとしたら? ・異種格闘技がコンセプト
・体を動かす
・予想外の展開がいい
この提案にから話が進み
・1人1人が活躍して、集まればももクロになる
・誰かが主演して、その主題歌がももクロが歌う
将来的な展望を話すメンバー。
本広「(映画を)やりますか?」
れにちゃん「じゃ、いつやります?」攻めるれにちゃんに対し
「今の業界関係者みんなももクロと組みたいんじゃないですか?」
そう話す本広に喜ぶメンバー一同。
かなこ「出る側だとバッドエンディングでもいいですね!」と
掌がえしをする調子のいいリーダーであった。
●本広流演技指導(チューニング作業)
(台本)ライブ終わりの控え室
調子に乗るかなこ→同意するれにたまい→(どうだどうだギャグ)
会話→(どうだどうだギャグ)→じっと無言のももか
→登場して怒るkwkm→怒られた意味がわからず文句を言うれに
→ももかの想いに気づき、かなこに説教するあーりん
→反省して初心に戻る一同→その様子見て褒めるkwkm
→実はトイレを我慢してただけのももか→(どうだどうだ)
kwkm役を日村にし台本を持ちながら本読み。
テンポアップや台詞の背景設定を考えるよう演技指導。
日村のコント演技を抑えるよう訂正を入れつつ
台本を持って2回目、3回目と演技を終える一同。
だいぶ良くなってきたので更なるテンポアップをして
最終本番へ挑もうとしたところ、日村が「あの監督は合わないな!」と
大御所俳優っぽく話しながらkwkm役を油断していた
山ちゃんに譲ることに。
本番で慌てながら不完全な演技をする山ちゃんに
「(日村時 台詞)豚みたいな面しやがってよぉ!」から
「(山ちゃん時 台詞)痩せても豚は豚だな!」アドリブを効かせて
無事に台本を見ずに演技終了。
「ナチュラルで良かった」「あーりんの切り返しが素晴らしい」に
ジャンプして喜ぶあーりん。
「(れにちゃんのアドリブは)台本を越えていた」の好評価をしたところで
コングが鳴り勝負終了。
ラスト判定「ももクロは映画で通用するかどうか?」
にこやかに合格ボタンを押す本広。勝利判定となった。
「今のももクロに×は出せない」リップサービスをしながら
「素養が出来ている」「映画を一緒にやりたい」
「実は今日の曲は自分のリクエスト」と話す本広。
あーりんMC「レインボーブリッジを封鎖しChaiMaxx!」と
ラスト曲「ChaiMaxx」に勢いよく突入となった。
全力でやり遂げたメンバーに本広は
「この近さが、ももクロの魅力」
「(今日の対戦に緊張して)死にたくなるほど吐きそうだった」
と対戦を終えてほっとしした様子で語り登場時のように
メンバーとまたハイタッチをしながら笑顔で退場した。
今日の活躍がいまいちだったと言われた山ちゃんは
バナナマンより先に追い出されるようにステージ退場。
今日の感想を聞かれ芝居台本のkwkm役台詞を用いて
日村「いい顔してるねー」
あーりん「順序が確りしてるとちがうよねー」
設楽「トークが前より自然」「素直にやれてて成長した」
「面白い所で漢字の読めないところが丁度良い」など
お互い褒め合いの場面となった。
あーりん「また来てくれるかなー?」
バナナマン「いいともー!」なぜか笑っていいとも方式で
バナナマン両名を見送った。
「映画の取り方やジャンル、裏側を知れて嬉しい」と
今日の感想を話すメンバーに
れにちゃんは「次につなげないとね!」
本日の本広監督に対しガンガンと前に出た理由を話した。
明日のVS政治に対して
「まかせてください!私に聞け!」強気なしおりん。
「社会人だしね、もうすぐ二十歳だし」
突っ込まれるれにちゃん。
またこの後、深夜に放送される青山ワンセグ開発は
ももたかぎ生出演であるとしっかり宣伝。
連戦の疲れを感じさせない元気さでステージを去った。
(文:ニュース似タリー ももクロニュース かんりにん)
※アホ長い上に文章下手でサーセン。
誤字脱字あると思いますがいったんアップです。
(´・ω・`)ノ キョウモ ヨカッタ..
折り返し地点となった第四戦。
overture~ももクロ登場がZ女伝説に七番勝負物販Tシャツを
組み合わせた衣装で登場。
1曲目はZ女戦争かと思いきやピンキージョーンズのイントロが流れ
軽やかにチャパチャパ歌い踊ったメンバー。
昨日VS教育の感想を
あーりん「ももクロが教育にも役立てると言われて嬉しかった」
「東北にもう一度行きたい」と話した。
あーりん「それでは協力してくれるお兄ちゃんを☆」
しおりん「(山ちゃんのこと)自称じゃないよね?w」
の前置きで本日立会人バナナマンを紹介。
「久々だね~。」笑顔で語る設楽。
ももか「○○坂(バナナマン司会 テレビ番組"乃木坂ってどこ?")」と書かれた
ボードで突っ込むと、マイクを向けてももかのコメントを
求めるような仕草で反撃。
れに「好きじゃなくなると態度も変わるんですね・・・」残念そうに話すと
設楽「好きだよ!」そう即座に反応し会場は笑いに包まれた。
遅れて出場予定の山里亮太をバナナマンが
「山ちゃん本当に嫌いな人~!(少数が挙手)」
「じゃ児嶋が嫌いな人~!(大半が挙手)」
とモノノフ芸人をいじる場面も。
第四戦テーマ VS 映画の対戦者は「踊る大走査線」などの
大ヒット映画やテレビドラマを手がける本広克行。
れに「今日うまくいけば・・・(映画に出られるかも)」と
期待(や下心)を事前に匂わせる。
初対面ということもあって緊張気味なメンバーに対し
ステージに現れた本広はメンバーにハイタッチししつつ明るく登場。
第四戦がスタートした。
本広監督のプロフィールがスクリーンに映し出されると
かなこ「私の次の日に生まれたんですね!(うひょ)」
あーりん「(監督デビュー1996年)私の産まれた年☆」
早速いつもの調子を取り戻した様子。
踊る大捜査線の知っているシーンを順番に話すメンバー。
れに「だって現場に血が流れるんだ!(省略し過ぎw」
しおりん「レインボーブリッジ封鎖できません!」
かなこ「俺に部下はいない。いるのは仲間だけだ!」
あーりん「あおしまさーん!」
なぜか物真似を披露するあーりん。
うろ覚えを突っ込まれると「パパがよく見てます!」と話して
本広を落ち込ませる場面も。
ラストではボードをあげようとしないももか。
どうやらメンバーと被ってしまった様子。
すかさず踊る大走査線の大げさな物真似をして
ももかをフォローをする優しい日村だった。
本広はつい最近までももクロを知らなかったが
「周りのクリエイターがどんどんモノノフになっている」ことが
きっかけで注目。
今回の七番勝負はもともとクイックジャパン対談と聞いていたが
LVまであると聞いて後悔するも、勉強しましたと話した。
「推しは誰か?」勢いのある突っ込みをするれにちゃん。
男祭り2012に参戦し、ももクリ2012のれにちゃんマジックを褒めるも
箱推しと言われ、少しがっかりするメンバーだったが
かなこ「今日はそれで許します!」の決着をつけた。
男祭りはバナナマン設楽の隣で見ていた本広だったが
設楽は気づいておらず驚いていたところ
本広「バナナマンのDVDは全部持ってます!」と告白。
またもや推しは誰かと突っ込まれるが
バナナマンも箱推しであると答えた。
男祭りが初参戦であった監督は「面白かった!」
「モノノフオーラがすごい」と褒めると
「女祭りもすごかったです! ・・・それだけです!」
と女子ノフに味方しようとしてスベるかなこ。
また本広がAKB48 PV監督をしていたエピソードを話すと
「次の予定あけときますんで・・・」またもや攻めるれにちゃん。
「やりましょう!」と本広が答えると
ガッツポーズをするkwkmにカメラが注目した。
< ももクロの魅力を「裏がない」「ガチで勝負」と答え
本日曲目は監督のリクエストで
「ステージ脇でガン見してましたw」と嬉しそうに語った。
●映画監督とは?
・娯楽的なものは沢山の人に見てもらう必要がある
・行政的な役割をこなす(脚本家など各面と交渉)
・それぞれに平等にシーンを振り分ける
「シーン平等」の説明に「四民平等みたいな?」
ひらめくしおりん。
映画とドラマの違いを説明する最中に突然
かなこ「チャックあいてるよ?」
しおりん「え?あたし?山ちゃん?」周りやカメラも戸惑う。
「ドラマっぽい芝居がしたくて・・・」と小声になるかなこ。
小芝居をぶっこむも失敗するアホリーダーであった。
踊る大捜査線、SAT突入シーンでしおりんが質問。
「サットの車のナンバーが"310"なのはどうして?」
しおりんの鋭い考察力に驚きながら
「数字に謎を解く仕掛けが」
「レインボーブリッジや青島がCGの場面もある」
メンバーやモノノフも驚きながら感心。
設楽がももかに感想を聞くと
「本当にすごい」「尊敬」とボードを挙げた。
●ももクロと映画
メンバーそれぞれが好きな映画を発表。
あーりん「トイ・ストーリー3」
メンバー5人員と観に行って「ぬいぐるみにも心があるんだ!」
確信したと熱く語るあーりん。
しかし話を突き進められて質問されると
「お、おぅ・・・」とテンションダウン。
「実は最初は乗り気じゃなくて・・・」
「ぶっちゃけ1と2は見てないんですけど・・・」
「そのうち見ようと思っていたんですけど・・・」
「ツタヤでそのうち借ります☆」宣言。
また「ローマの休日」オードリー・ヘップバーンを自分に重ね
「高校生になって自由になったのが一緒☆」あーりん節が炸裂するが
しおりん「(隣から掴まれるので)あーりんと一緒に映画見たくない」
れに「握力が怪力だもんね・・・」冷ややかな反応を貰うことになった。
しおりん「20世紀少年」
「現実ではありえないけどリアリティのある話が好き」
「ワクワクして本当にワクワクする」
「ムズムズしない?むしゃくしゃしない?」
「続きが気になるけど1話ずつ完結しているので待てる?」
「本当に見てるの?」設楽に突っ込まれると
「20世紀少年のコンペで負けて堤監督で撮ることになった」との
大人の事情話をする本広。
「じゃあ監督が違うと犯人も変わるってこと?(うひょ)」
キラーパスを出すアホリーダーだった。(本日二度目)
ももか「スピード」
「手に汗にぎるスピード感」
「湊かなえ監督の作品も好き」
「アンティーク 西洋洋菓子骨董店(本広監督ドラマ)」
「曲がれ!スプーン(本広監督ドラマ)」
ボードを読むあーりんが「骨董(こっとう)」を「こつつぼ(骨壺)・・・?」
読み間違えて一同に突っ込まれるミスで笑いを誘った。
れに「誰も知らない」
「リアリティ溢れる芝居に全部アドリブなんじゃないか?」と
母親と話しながら見たエピソード。
「花とアリス(岩井俊二監督)」も同じ理由で好きと話すれにちゃんに
「現代総合演劇の手法も用いている」と丁寧に説明した。
かなこ「トワイライト」
「人間の女の子とバンパイアのラブストーリー」
「ハッピーエンドが好き。スッキリ終わりたい」
隣で聞くも、うひょ説明でいまいち理解出来ないあーりん。
「闘いでみんな死んじゃうんだけど、夢オチでみんな幸せなの!」
理解したあーりんと、説明を終えた満足感で「いぇーい!」の
ハイタッチをする二人だった。
そこに「チョー映画の説明下手!」の突っ込みを入れながら
登場する山里亮太。ブーイングを受けながら立会人に加わることに。
監督の好きな映画を聞かれて
吉川晃司デビュー作「すかんぴんウォーク」を挙げる本広。
アイドル映画の目的「売り出すこと」「イメージを作る」と
この映画の良いところは「バッドエンディングである」と言われて
驚くメンバー。
本広「ももクロで映画をするならバッドエンディングでやりたい」
山ちゃん「やだー!」 れにちゃん「山ちゃんはいつもバッドでしょ?」
の流れるようなチームプレイを展開した後
「バッドエンドの方が映画として残る」
「アラン・ドロン名作『太陽がいっぱい』もバッドエンディング」
の理由説明した。
●ももクロで映画を撮るとしたら? ・異種格闘技がコンセプト
・体を動かす
・予想外の展開がいい
この提案にから話が進み
・1人1人が活躍して、集まればももクロになる
・誰かが主演して、その主題歌がももクロが歌う
将来的な展望を話すメンバー。
本広「(映画を)やりますか?」
れにちゃん「じゃ、いつやります?」攻めるれにちゃんに対し
「今の業界関係者みんなももクロと組みたいんじゃないですか?」
そう話す本広に喜ぶメンバー一同。
かなこ「出る側だとバッドエンディングでもいいですね!」と
掌がえしをする調子のいいリーダーであった。
●本広流演技指導(チューニング作業)
(台本)ライブ終わりの控え室
調子に乗るかなこ→同意するれにたまい→(どうだどうだギャグ)
会話→(どうだどうだギャグ)→じっと無言のももか
→登場して怒るkwkm→怒られた意味がわからず文句を言うれに
→ももかの想いに気づき、かなこに説教するあーりん
→反省して初心に戻る一同→その様子見て褒めるkwkm
→実はトイレを我慢してただけのももか→(どうだどうだ)
kwkm役を日村にし台本を持ちながら本読み。
テンポアップや台詞の背景設定を考えるよう演技指導。
日村のコント演技を抑えるよう訂正を入れつつ
台本を持って2回目、3回目と演技を終える一同。
だいぶ良くなってきたので更なるテンポアップをして
最終本番へ挑もうとしたところ、日村が「あの監督は合わないな!」と
大御所俳優っぽく話しながらkwkm役を油断していた
山ちゃんに譲ることに。
本番で慌てながら不完全な演技をする山ちゃんに
「(日村時 台詞)豚みたいな面しやがってよぉ!」から
「(山ちゃん時 台詞)痩せても豚は豚だな!」アドリブを効かせて
無事に台本を見ずに演技終了。
「ナチュラルで良かった」「あーりんの切り返しが素晴らしい」に
ジャンプして喜ぶあーりん。
「(れにちゃんのアドリブは)台本を越えていた」の好評価をしたところで
コングが鳴り勝負終了。
ラスト判定「ももクロは映画で通用するかどうか?」
にこやかに合格ボタンを押す本広。勝利判定となった。
「今のももクロに×は出せない」リップサービスをしながら
「素養が出来ている」「映画を一緒にやりたい」
「実は今日の曲は自分のリクエスト」と話す本広。
あーりんMC「レインボーブリッジを封鎖しChaiMaxx!」と
ラスト曲「ChaiMaxx」に勢いよく突入となった。
全力でやり遂げたメンバーに本広は
「この近さが、ももクロの魅力」
「(今日の対戦に緊張して)死にたくなるほど吐きそうだった」
と対戦を終えてほっとしした様子で語り登場時のように
メンバーとまたハイタッチをしながら笑顔で退場した。
今日の活躍がいまいちだったと言われた山ちゃんは
バナナマンより先に追い出されるようにステージ退場。
今日の感想を聞かれ芝居台本のkwkm役台詞を用いて
日村「いい顔してるねー」
あーりん「順序が確りしてるとちがうよねー」
設楽「トークが前より自然」「素直にやれてて成長した」
「面白い所で漢字の読めないところが丁度良い」など
お互い褒め合いの場面となった。
あーりん「また来てくれるかなー?」
バナナマン「いいともー!」なぜか笑っていいとも方式で
バナナマン両名を見送った。
「映画の取り方やジャンル、裏側を知れて嬉しい」と
今日の感想を話すメンバーに
れにちゃんは「次につなげないとね!」
本日の本広監督に対しガンガンと前に出た理由を話した。
明日のVS政治に対して
「まかせてください!私に聞け!」強気なしおりん。
「社会人だしね、もうすぐ二十歳だし」
突っ込まれるれにちゃん。
またこの後、深夜に放送される青山ワンセグ開発は
ももたかぎ生出演であるとしっかり宣伝。
連戦の疲れを感じさせない元気さでステージを去った。
(文:ニュース似タリー ももクロニュース かんりにん)
※アホ長い上に文章下手でサーセン。
誤字脱字あると思いますがいったんアップです。
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ももクロ 秋の二大祭り「男祭り+女祭り2012」
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コメント
コメント一覧 (11)
大丈夫?楽しいなら良いけど・・・www
Z女衣装?、Z伝説衣装?。ん~~
管理人さんのペースで思う存分レポして欲しい
いつも楽しく拝見しています!
無理しないで~
楽しく拝見しました!
にしても、PJに、チャイマなんて…裏山
ももクロの映画見てみたいなあ。本広克行の映画好きだし。「曲がれスプーン」はオススメですよ。しょぼい超能力者たちの話だけど最高に面白い。ももクロ版の曲がれスプーンで、しかも悲劇ってのも面白いかも。
その場で渡された台本(数ページ)を、読合せ⇒T1⇒T2⇒本番
の流れでやっていたが、実質T2以降は台本見ずに演技していた。
ホントにこの子が、漢字が読めない可愛そうな子???
変則演技が必要とされたあーりんは、本番直前まで手放さない
コントっぽくオチャラケをやっていた日村は、T2も台本とニラメッコ
(う)ひょうひょうと、すごいことやっちゃう子だよすごい!