こんばんは。ももクロニュース かんりにんです。
本日発売のブブカ、さっそく購入してきました!ヽ( ´ ▽ ` )ノ ワーイ
近くの大型書店には入荷してなかったのが残念。
ファミリーマート等コンビニの方が入手しやすいかもしれません。
表紙には”所 十三 激白「高城れにこそがももクロだ」”との
やや過激な煽り文が記されていましたが、本文には
『誰よりも優しく繊細な「感電少女の真実」高城れにとは何か』との
フレーズが掲げられてました。
”紫に軸足を置いた箱推し”と自称する、所先生の高城れに分析が
クイックジャパンでお馴染みの小島氏との対談形式ですすめられていきます。
(過去関連記事)
□【ももクロ】4/20 CX「ももクロダイナソーZ」実況まとめ
□【ももクロ】特攻のれに「"その領域"・・・ "紅白の向こう側"を・・・!!」
「あくまでも妄想だから」そう前置きをしつつも、れにちゃんの優しい心情推察や
実際にメンバーと対面した時のエピソードを交えながら
"分析”という商業記事の形をなしてはいますが、ももクロ愛に溢れたファンレターにも
感じさせられる濃密な内容の2ページでした。
実際に手に取って読んでいただきたいので詳細な記述は避けますが
さりげなく「ももクリ2013」物販アイテムに関しての記述や
所先生が以前にツイッターで公開した、れにちゃん表情集イラストも掲載。
(以下、今回特集に関した所先生ツイート抜粋)
あ、そうそう。昨日BUBKAさんにイラスト原稿お渡しした時、公開の許可を頂いたんでしたっけ。朝からちょっと熱くなってて忘れてました(笑)。 pic.twitter.com/WPg978c8HG
— 所 十三 (@tokoro13) 2013, 11月 16
掲載予定の記事を読みつくづく思った。妄想だからこそ活字にしやすい事がある…と。小島さんのように近くで見ている方の言葉には重みがあり過ぎる。限られた文字数で断片的な言葉を並べた時の危険性(誤解を招く)を考えたらうっかり活字に出来ない。取材対象への思い遣り故に出来ない特集がある…と。
— 所 十三 (@tokoro13) 2013, 11月 21
れにさんとは言葉こそ交わしてはいても、あくまでアイドルとファンの関係である僕の妄想だからこそ活字化出来るのが、短い文章では伝えきれないちょっと複雑なれにさんの観察記録(?)なのかもしれない…と。それが今回少しだけ役に立ったのなら、この微妙な距離感も嬉しくなってくる。
— 所 十三 (@tokoro13) 2013, 11月 21
例のイラストが使われたBUBKAが届きました。明日発売ですね。漫画家の妄想に付き合って下さる方がいらっしゃいましたら宜しくお願いします。 pic.twitter.com/VGE9PGewHu
— 所 十三 (@tokoro13) 2013, 11月 29
消費者の立場からしてみれば、正直もっと読みたいところではありましたが
また今後の楽しみとして待ちたいと思いますw
(´・ω・`)ノ ヨカッタデス!
コメント
コメント一覧 (14)
立ち読みにさせて下さい
いつの間にか健全なアイドル雑誌になるとは、あの頃誰も想像しなかったよなw
奥菜恵の恨みは忘れない
凄く下世話な雑誌の印象。
出来れば他の雑誌に載せて欲しい。
れにちゃん愛にあふれてたよ(/_;)
もう某雑誌の二月の特集も
先生が…ゴホゴホ
表紙がセクシーなお姉さんの表紙でそういう棚にあるから買いにくかった…ww
それより田舎に売ってるのか?
所先生のインタビューが泣ける
れにちゃん論としてはなかなか深く読みごたえがある