EX THEATHER ROPPONGIにて2/19-20の2日間に渡り
ももいろクローバーZライブイベントが開催された。
初日「ももいろ夜ばなし『玄冬』」は静かな朗読からアクプラグドスタイルで行われたが
2日目公演「おしいろマンハッタン♡ ~なんてこったパンナコッタ」は
オープニングから元気に登場したメンバー5人のMCでスタート。
玉井詩織「(チケット価格の)安い方のライブにようこそ!」
高城れに「今日は、はしょっていくよ!」
かなこ「ももクロは値段に合ったライブをするんで」はしゃぐ姿に
「国立前にはっきりさせたいことがある」とメンバーに迫る佐々木彩夏。
高城れに「15日の有安生誕祭のこと?どうせ泣くんでしょ」も一蹴。
「小さい子はだいたいピンク好き。メンバーの個性より『色』が先なんじゃない?
国立を前にして、みんな『色』に負けている!」プンプンと感情をあらわにした。
「色に縛られない私を見て!」声高らかに企画趣旨を発表。
箱に入った5色のボールをひとりずつ引いて歌パートを新たに決定。
担当カラーを変更したステージを行うと伝えられ動揺する4人。
「安いライブなので」ダンスパートは従来通りのまま進行。
そうしたパフォーマンス結果を元HMV佐藤守道氏が審査員になって採点して
最下位の人間に罰ゲームが決行されることになった。
ジャンケンの結果、まず最初に百田夏菜子が紫色、次に赤色を引いて
期待に応えられないと早々に弱音を吐く高城れに。
「わたしもれにの(歌の)早入りをする!」かなこにからかわれると
「私も鼻の穴広げて歌う!」高城れにが応酬。
佐々木彩夏が黄色を引くと、残るは桃色と緑色の2色と判った玉井詩織は
「パートが高い緑色はイヤだー!」と抵抗するも
順番が先だった有安杏果が桃色を引くことで玉井詩織のももかパート担当が決定。
なおパート決定に使われた5色ボールはサインボールになり
会場内のファンに投げ渡された。
メンバーがくじ引きで決定した色に着替える間、サポートゲストとして
テレビ朝日55周年記念ユニット「ゴーちゃん。GIRL'S」登場。
(ピンク担当 久冨慶子のぞく)
スカートをめくってバストサイズを聞く「ハスカップ」ネタを仕掛けられ
「Bカップです!」素直に答えてしまった緑色担当 森アナウンサーが
「ボクらのABILITY」を緊張しながらも歌いあげた後、サイリウムを振って
急仕掛けながらコールしたモノノフの暖かさに涙ぐむ場面もあった。
【ゴーちゃん。GIRL'STV】ボクらのABILITY - YouTube
overtureから着替えの終わった5人が登場すると
いつもとは違ったパートカラーをまとったメンバーの姿に歓声と拍手が起こった。
その熱気を受けながらのGOUNNを1曲目にステージ開始。
MUSIC STATIONで有安杏果が早入りしてしまった「甘露のにおい!( ^ω^ )」
再現した玉井詩織や、歌ミスをした百田夏菜子が目立つスタートとなった。
PUSH!から百田夏菜子の咳きっかけの黒い週末、行くぜっ!怪盗少女では
百田夏菜子背面ケチャ、高城れにエビぞりジャンプ、ももかイェイ×3を
勇ましく歌いあげステージダッシュから決めポーズまで一連を再現した玉井詩織。
それぞれメンバーになりきった物真似交えた自己紹介には大きな笑いもあり
高城れに自身のえくぼを使った「恋の落とし穴」やポニーテールを
悔しそうに突っ込む百田夏菜子だった。
words of the mindでは「ももか makes a barney!」や「あーりん be-pop」と
ラップパートを器用にこなし、ツヨクツヨクからユニット&ソロ曲コーナー。
普段推されている、ももたまいで結成された「事務所にもっと推され隊」では
ジャッキーチェンや吉祥寺をももか早口言葉にする玉井詩織。
「ももかのことを有安って言うな!」替え歌を照れながら歌う姿に
不満があった佐々木彩夏は、曲を中断させて永ちゃんバリに厳しく歌唱指導。
「そこんとこよろしく!」これを受けたももかは曲間に有安ダンスを踊りながら
「ももちゃんだよ~!」全力アピールして歌い上げた。
黄色あーりん&赤色れに「シングルベッドはせまいのです」は行われず
ここでもあーりんユニットは実現しないという残念な形に。
サラバ、BIRTH、に続いてそれぞれ歌唱パート難易度の高い灰とダイヤモンド。
しっとりとした声で夏菜子パートを担当する高城れにの姿に心を打たれる場面や
特に難易度の高い杏果パートを歌いあげた玉井詩織に場内から拍手が起こった。
佐々木彩夏の「終了ー!」宣言により、色変更による歌披露企画はここまで。
かなこ「サラバのフリと歌連動が別になったので難しかった」
れに「(いつも1人で歌ってる)カラオケとはやっぱ違ってむつかしい」
それぞれに困難だったと語るメンバー。
いつも通りのパートになって安心した高城れに「MAXシアター祭りだー!」で
ももいろ太鼓どどんが節、仮想ディストピア、泣いちゃいそう冬と続いて3曲。
歌い終えた佐々木彩夏は、今ライブ企画に秘められた本当の意味を告げはじめる。
「足を怪我している間、離れて歌う4人が輝いて見えた」
「ももクロも、モノノフも、自分のパートも、大切にしてほしかった」
「みんなで行こう!国立の向こう側!」
いつもの茶番劇のように語る姿を見て、泣き真似するももか、かなこ、しおりだったが
ひとり大粒の涙を流し感動した様子の高城れに。
そんな彼女に「笑顔がいちばん!」コールを届ける一幕が見られた。
ここでステージ上に審査委員長として元HMV佐藤氏が登場。
「(国立を前にして)遊び的要素のあるステージはどうかと躊躇したが
5人で歌うユニゾンはいつもより輝いて見えた」パフォーマンスを高く評価。
「守ちゃんにほめられた事は少ない」そう言って驚くメンバーだった。
つづいて採点結果発表。
4位 -7点 高城れに、3位 +-0点 有安杏果、2位 +2点 玉井詩織、1位 +3点 佐々木彩夏。
そしてビリ -10点 百田夏菜子。
「(高城れにソロパートは)少ないのに欠けが多かった」なぜか高城れにも
心理的ダメージを与えられた評価に。
罰ゲームはジョッキにつがれた「青汁炭酸割り」一気飲みだったが
何度にも分け休憩を入れながら飲み干して「待ってろ国立ー!」と
いささか締まらない夏菜子の言葉で本編終了。
熱気あるアンコールに答えて「これからも私達と一緒に走り続けて下さい!」
走れ!、いつか君が、鋼の意志の3曲を披露。
かなこ「昨日は着席で曲を聴いていただいて今日は久々のスタンディング。
ライブだぜ!って感じ」
また公演タイトル「おしいろマンハッタン ~なんてこったパンナコッタ」は
kwkmマネージャーから聞かれ、れに、夏菜子、詩織がそれぞれ浮かんだ
単語を繋げた物だということが公表された。
「今日のライブは今日しかないから。これからも1つ1つのライブを大切にしていく」
昨日ゲスト久米明氏に影響されたのか、しっかりとした口調で話すリーダー百田夏菜子。
LVカメラに向かって有安杏果から投げキッスも見られ
最後にステージに残った高城れにからも投げキッスが場内モノノフに贈られた。
モノノフの熱い声援に包まれた初のEXシアター六本木公演は無事終了となった。
(文:ニュース似タリー ももクロニュース かんりにん)
【2/20 EXシアター六本木「おしいろマンハッタン♡ ~なんてこったパンナコッタ」セットリスト】
OP.企画説明&カラー決め
01.ボクらのABILITY(ゴーちゃん。GIRL'S)
SE.overture
02.GOUNN
03.PUSH!
04.黒い週末
05.行くぜっ!怪盗少女
06.words of the mind -brandnew journey-
07.ツヨクツヨク
08.事務所にもっと推され隊(百田夏菜子&玉井詩織)
09.ももちゃんは反抗期(有安杏果)
MC.自己紹介
10.サラバ、愛しき悲しみたちよ
11.BIRTH O BIRTH
12.灰とダイヤモンド
MC.おしいろ変更終了
13.ももいろ太鼓どどんが節
14.仮想ディストピア
15.泣いちゃいそう冬
MC.採点結果発表
(アンコール)
16.走れ!
17.いつか君が
18.鋼の意志
今日はLVでもみなサイリウム点灯でしたので
ちまちまとメモをとりつつの観戦となりました。
記憶違いやミスがあったらコメントいただけたらありがたいです。
ちなみに昨日サイリウムを点けてる人はほぼおらず
真っ暗の中でのメモ書きは自分でもほぼ解読不可能でしたので
かんりにんレポは取りやめでしたw
それぞれに特色のあるとても楽しく贅沢な2日間。
みなさんお疲れ様でした!
(´;ω;`)ノ
ももいろクローバーZライブイベントが開催された。
初日「ももいろ夜ばなし『玄冬』」は静かな朗読からアクプラグドスタイルで行われたが
2日目公演「おしいろマンハッタン♡ ~なんてこったパンナコッタ」は
オープニングから元気に登場したメンバー5人のMCでスタート。
玉井詩織「(チケット価格の)安い方のライブにようこそ!」
高城れに「今日は、はしょっていくよ!」
かなこ「ももクロは値段に合ったライブをするんで」はしゃぐ姿に
「国立前にはっきりさせたいことがある」とメンバーに迫る佐々木彩夏。
高城れに「15日の有安生誕祭のこと?どうせ泣くんでしょ」も一蹴。
「小さい子はだいたいピンク好き。メンバーの個性より『色』が先なんじゃない?
国立を前にして、みんな『色』に負けている!」プンプンと感情をあらわにした。
「色に縛られない私を見て!」声高らかに企画趣旨を発表。
箱に入った5色のボールをひとりずつ引いて歌パートを新たに決定。
担当カラーを変更したステージを行うと伝えられ動揺する4人。
「安いライブなので」ダンスパートは従来通りのまま進行。
そうしたパフォーマンス結果を元HMV佐藤守道氏が審査員になって採点して
最下位の人間に罰ゲームが決行されることになった。
ジャンケンの結果、まず最初に百田夏菜子が紫色、次に赤色を引いて
期待に応えられないと早々に弱音を吐く高城れに。
「わたしもれにの(歌の)早入りをする!」かなこにからかわれると
「私も鼻の穴広げて歌う!」高城れにが応酬。
佐々木彩夏が黄色を引くと、残るは桃色と緑色の2色と判った玉井詩織は
「パートが高い緑色はイヤだー!」と抵抗するも
順番が先だった有安杏果が桃色を引くことで玉井詩織のももかパート担当が決定。
なおパート決定に使われた5色ボールはサインボールになり
会場内のファンに投げ渡された。
メンバーがくじ引きで決定した色に着替える間、サポートゲストとして
テレビ朝日55周年記念ユニット「ゴーちゃん。GIRL'S」登場。
(ピンク担当 久冨慶子のぞく)
スカートをめくってバストサイズを聞く「ハスカップ」ネタを仕掛けられ
「Bカップです!」素直に答えてしまった緑色担当 森アナウンサーが
「ボクらのABILITY」を緊張しながらも歌いあげた後、サイリウムを振って
急仕掛けながらコールしたモノノフの暖かさに涙ぐむ場面もあった。
【ゴーちゃん。GIRL'STV】ボクらのABILITY - YouTube
overtureから着替えの終わった5人が登場すると
いつもとは違ったパートカラーをまとったメンバーの姿に歓声と拍手が起こった。
その熱気を受けながらのGOUNNを1曲目にステージ開始。
MUSIC STATIONで有安杏果が早入りしてしまった「甘露のにおい!( ^ω^ )」
再現した玉井詩織や、歌ミスをした百田夏菜子が目立つスタートとなった。
PUSH!から百田夏菜子の咳きっかけの黒い週末、行くぜっ!怪盗少女では
百田夏菜子背面ケチャ、高城れにエビぞりジャンプ、ももかイェイ×3を
勇ましく歌いあげステージダッシュから決めポーズまで一連を再現した玉井詩織。
それぞれメンバーになりきった物真似交えた自己紹介には大きな笑いもあり
高城れに自身のえくぼを使った「恋の落とし穴」やポニーテールを
悔しそうに突っ込む百田夏菜子だった。
words of the mindでは「ももか makes a barney!」や「あーりん be-pop」と
ラップパートを器用にこなし、ツヨクツヨクからユニット&ソロ曲コーナー。
普段推されている、ももたまいで結成された「事務所にもっと推され隊」では
ジャッキーチェンや吉祥寺をももか早口言葉にする玉井詩織。
「ももかのことを有安って言うな!」替え歌を照れながら歌う姿に
不満があった佐々木彩夏は、曲を中断させて永ちゃんバリに厳しく歌唱指導。
「そこんとこよろしく!」これを受けたももかは曲間に有安ダンスを踊りながら
「ももちゃんだよ~!」全力アピールして歌い上げた。
黄色あーりん&赤色れに「シングルベッドはせまいのです」は行われず
ここでもあーりんユニットは実現しないという残念な形に。
サラバ、BIRTH、に続いてそれぞれ歌唱パート難易度の高い灰とダイヤモンド。
しっとりとした声で夏菜子パートを担当する高城れにの姿に心を打たれる場面や
特に難易度の高い杏果パートを歌いあげた玉井詩織に場内から拍手が起こった。
佐々木彩夏の「終了ー!」宣言により、色変更による歌披露企画はここまで。
かなこ「サラバのフリと歌連動が別になったので難しかった」
れに「(いつも1人で歌ってる)カラオケとはやっぱ違ってむつかしい」
それぞれに困難だったと語るメンバー。
いつも通りのパートになって安心した高城れに「MAXシアター祭りだー!」で
ももいろ太鼓どどんが節、仮想ディストピア、泣いちゃいそう冬と続いて3曲。
歌い終えた佐々木彩夏は、今ライブ企画に秘められた本当の意味を告げはじめる。
「足を怪我している間、離れて歌う4人が輝いて見えた」
「ももクロも、モノノフも、自分のパートも、大切にしてほしかった」
「みんなで行こう!国立の向こう側!」
いつもの茶番劇のように語る姿を見て、泣き真似するももか、かなこ、しおりだったが
ひとり大粒の涙を流し感動した様子の高城れに。
そんな彼女に「笑顔がいちばん!」コールを届ける一幕が見られた。
ここでステージ上に審査委員長として元HMV佐藤氏が登場。
「(国立を前にして)遊び的要素のあるステージはどうかと躊躇したが
5人で歌うユニゾンはいつもより輝いて見えた」パフォーマンスを高く評価。
「守ちゃんにほめられた事は少ない」そう言って驚くメンバーだった。
つづいて採点結果発表。
4位 -7点 高城れに、3位 +-0点 有安杏果、2位 +2点 玉井詩織、1位 +3点 佐々木彩夏。
そしてビリ -10点 百田夏菜子。
「(高城れにソロパートは)少ないのに欠けが多かった」なぜか高城れにも
心理的ダメージを与えられた評価に。
罰ゲームはジョッキにつがれた「青汁炭酸割り」一気飲みだったが
何度にも分け休憩を入れながら飲み干して「待ってろ国立ー!」と
いささか締まらない夏菜子の言葉で本編終了。
熱気あるアンコールに答えて「これからも私達と一緒に走り続けて下さい!」
走れ!、いつか君が、鋼の意志の3曲を披露。
かなこ「昨日は着席で曲を聴いていただいて今日は久々のスタンディング。
ライブだぜ!って感じ」
また公演タイトル「おしいろマンハッタン ~なんてこったパンナコッタ」は
kwkmマネージャーから聞かれ、れに、夏菜子、詩織がそれぞれ浮かんだ
単語を繋げた物だということが公表された。
「今日のライブは今日しかないから。これからも1つ1つのライブを大切にしていく」
昨日ゲスト久米明氏に影響されたのか、しっかりとした口調で話すリーダー百田夏菜子。
LVカメラに向かって有安杏果から投げキッスも見られ
最後にステージに残った高城れにからも投げキッスが場内モノノフに贈られた。
モノノフの熱い声援に包まれた初のEXシアター六本木公演は無事終了となった。
(文:ニュース似タリー ももクロニュース かんりにん)
【2/20 EXシアター六本木「おしいろマンハッタン♡ ~なんてこったパンナコッタ」セットリスト】
OP.企画説明&カラー決め
01.ボクらのABILITY(ゴーちゃん。GIRL'S)
SE.overture
02.GOUNN
03.PUSH!
04.黒い週末
05.行くぜっ!怪盗少女
06.words of the mind -brandnew journey-
07.ツヨクツヨク
08.事務所にもっと推され隊(百田夏菜子&玉井詩織)
09.ももちゃんは反抗期(有安杏果)
MC.自己紹介
10.サラバ、愛しき悲しみたちよ
11.BIRTH O BIRTH
12.灰とダイヤモンド
MC.おしいろ変更終了
13.ももいろ太鼓どどんが節
14.仮想ディストピア
15.泣いちゃいそう冬
MC.採点結果発表
(アンコール)
16.走れ!
17.いつか君が
18.鋼の意志
今日はLVでもみなサイリウム点灯でしたので
ちまちまとメモをとりつつの観戦となりました。
記憶違いやミスがあったらコメントいただけたらありがたいです。
ちなみに昨日サイリウムを点けてる人はほぼおらず
真っ暗の中でのメモ書きは自分でもほぼ解読不可能でしたので
かんりにんレポは取りやめでしたw
それぞれに特色のあるとても楽しく贅沢な2日間。
みなさんお疲れ様でした!
(´;ω;`)ノ
『ももクロChan』第3弾 時をかける5色のコンバット
[Blu-ray] 第16集
[Blu-ray] 第16集
posted with amazlet at 14.02.05
SDP (2014-04-11)
コメント
コメント一覧 (34)
ありがとう
そしてお疲れ様
あそこの部分大丈夫か?とか間違えないか?とか思いながら
気がついたらめっちゃ集中して観てた
しかしこういう企画はミス云々より、他のメンバーの特徴真似たりして、客を楽しませようという気持ちが前面に出ておもしろいですね
茶番だとわかっていても涙でてきた。いくぜ国立。
いや、昨日は昨日でよかったんだけど、今日も見たかったなー。
クレジットは無かったけど、どうせ映像はFDWなんだろ?
chanでちょろっと放送してくれないかなー
混乱したのかな?
日頃の行い、ですなー
ナイスレポでした!
自動的にしおりんが緑決定になるも、「ピンク引いたら考え直してよ!!」とあがくしおりん。しかし勢いよく箱から引き抜いた手には緑のボール。
やけになってボールを投げ出して嘆くしおりんを尻目に
ももかが箱からピンクのボールを引き抜いた……だったと思います(*∩ω∩)
しおりんがその後サインボールを投げるために、投げ出した緑ボールを探すくだりも可愛かったです。
私はLV参戦でしたが、とてもとても楽しめました!
しおりんが先に緑のボール引き当ててませんでした?
がっつりライブをすると思ってたんだ
マンネリの壁に対する挑戦の気持ちが受け取れる
森山アナウンサーってなってるけど森アナウンサーの誤植かな?
しおりんの「♪砂にまかれても〜」はどうでした?そこだけ知りたい
ありやすは反抗期!サイコーでした。
仕事で最初の30分見れなかったので、レポで補完できました!
あーりんが順調に回復しているようで良かった
上にもありますが色くじは
緑ピンク残った状態で残り杏果しおりん
しおりん「緑やだ、ピンク引いたら考え直して」
(杏果が緑不可の為しおりん緑確定)
しおりん案の定緑引く、の流れだったと思います。
あと、アンコ中断してkwkmさんがモノノフの体調気遣っている確認したのも大事な出来事だと思いますw
レポートの中で、怪盗の時にしおりんの「2番!」セリフを、あーりんが言い忘れてしおりんが反応していたのも印象的でした。
AE動画で上がらないかなあ…。
自分の行ったLV会場は完全武装は少なかったし、序盤はみんな手探りなカンジでしたが満員&最後まで全員総立ちサイリウムでした。
帰りのエレベーターの中では「神ライブだった」「やっぱり来てよかった」の声がw
私はLVでしたが、カラーチェンジってことでメンバーもモノノフも混乱する場面があっておもしろかったです。
採点結果通り、かなことれにちゃんがパートを歌い忘れる場面が多かったように思います。
あーりんはまだ踊れなかったですが、支障の無い範囲で曲中もステージを移動したましたね。早く治って爆発するあーりんを見たいです。
しおりんのフライング甘露のにおいは完璧な再現度でしたね。
「ももかは反抗期」の間奏ダンスもおもしろかったですし、
怪盗の間奏でれにちゃんがあたふたしてたのもツボでした。
あと、れにちゃんのどどんが前の煽りは「EXシアター祭りだー!」だった気がしたのですがどうでしょうか。
いつもながら愛がある。
レポお疲れさまでした。
会場内で終始笑いや笑顔がこぼれてた。
ぜひとも映像化して欲しいものです。
チラ見程度だったこと。芸達者すぎ。
ももくろクローバー
1点、森アナのところは、○カップとしてあげたほうがいいと思います。
タイトルは合ってるけど、文中は「おいしろ」になってるよ。
有難うございました\(^o^)/
誤:性は車 正:姓は車
Bカップ森葉子アナ※のイントネーション間違い
変わらない姿(誤:スガ↑タ 正:ス↑ガタ)
ももいろ夜ばなし第一夜「白秋」(誤:ハクシュウ↑ 正:ハ↑クシュウ)
※茨城(大学)の訛りか!?