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こんばんは。ももクロニュース かんりにんです。
(´・ω・`)ノ

本日、大阪 梅田「グランフロント大阪」で行われた
ももクリ2013 極寒販売会」に行ってまいりました。
その様子をかんたんにレポいたしましたので
よろしければご覧下さい。

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かんりにんが大阪会場に到着したのは15時をちょっと過ぎた頃。

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グランフロント前にある広場に極寒体験車両が設置されており
すでに多くのモノノフの方達が並んでおられました。

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真ん中にある建物がグランフロント大阪です。
グランフロント大阪 北館は、スタダ・・・特にたこやきレインボー推しwでお馴染みの
HMVグランフロント大阪ナレッジシアターがある場所です。
写真下に体験トラックとPAテントが小さく見えますが、わかりますでしょうか?

(※1600×368)
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駅から広場に降りる階段からもパノラマ写真を撮影してみました。

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昨日の東京会場は最大2時間待ちだったので、ちょっと覚悟をしていたのですが
幸いながら1時間くらい並べば体験できるとのことでした。
また、ももクリBlu-ray(DVD)を購入する人は優先して中に入ることができます。
日曜ということもあり、通りすがりの人もチラホラと並んでいる様子。

こちらはBlu-rayを購入済でしたので、行列に加わることにしました。
広場に設置されたスピーカーから、ももクロソングが流れているので
ぼっち(+しおりん人形w)で並んでいても退屈はしませんでした。

1時間ちょっとの滞在時間でしたので、全部は聴けませんでしたが
並んでいた間に流れてきた曲順をチェックしてみたところ
ももクリ2013のセットリスト順に合わせて曲を流していたようです。
なんとも粋な心遣いwww

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「ももクリ2013」看板パネルはトラックの手前に設置。
写真がないのがちょっと寂しいかも。

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前の方に進んでいくと判ってきたのですが
一度にだいたい10人~12人前後でトラックに入ってDVD購入と極寒体験を
トータル2分間くらいで終わらせて退出。
そしてコンテナの中の気温を「最低気温4度レベル」に戻すため
インターバルとして3分間ほど閉めきって冷やしてから
次の組が体験に入るという、1組につき約5分間サイクルで回している様子でした。

ただ冷凍コンテナに閉じ込められるという、クール宅急便の荷物に
なってるだけのような気もしてきましたが、そうこうしているうちに
いよいよ極寒体験の順番となりました。

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ひんやりとした冷風を浴びながら中に入ってみてまず驚いたのが
コンテナ奥でBlu-rayとDVDを販売していたことでしたw
『中で売ってたんかーい!(・Θ・)ノ』と心の中で突っ込みを入れつつ
撮影はOKでしたので、まず中の様子を撮影させていただきました。

お兄さんは関東会場と一緒の人だったような。なかなかのイケメン。
後にある冷却装置から冷風が流れてきているようです。

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車内にはポスターが貼られており、うちわを配るお姉さんも2人おられました。
足元には扇風機が稼働していて、こんな所にも地味な冷風演出がありましたw

僅かな時間でしたが、中で流れるももクリ2013の映像を眺めて極寒体験を堪能。
風は確かに冷たかったのですが、この季節でもともと外が蒸し暑かったことで
寒さを感じるよりも、快適な温度に感じられました。

足元が冷えきって辛かった、ももクリ西武の極寒体験を体感されたのは
長時間コンテナ中におられるスタッフの皆さんだったと思われますw

退出時間のアナウンスをうけてドアオープン。
あっという間に極寒ライブ体験は終了となりました。

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外に出るとちょっと列も落ち着いて40分くらいで中に入れるようになっていた様子。

名残惜しかったですが、記念にうちわと一緒に広場の様子を写真を撮って
移動することにしましたが、階段の上から広場の様子を見た一般の人から
「ももクロ!」と声が上がってきたのが聞こえました。

階段からは体験車両は遠くてパネルの文字も見えづらい上に
ももクロの写真はどこにもありません。

メンバーの姿がなくても、ももクロを感じたということ。
つまり歌を聴いて「ももクロ」の名前が頭に浮かんだと思われます。

いまでは当たり前のことかもしれませんが、街往く人にこういった形で
多く認知されるということは長年の悲願であったことを思い出しました。

メンバーが来ないことで「Zピンの再来」wとも言われた
極寒体験会ですが、地味に思えるこうしたプロモーションも
実りに繋がることがわかって、ももクロを改めて頼もしく感じた極寒体験となりました。
(´・ω・`)ノ ヨカッタッス!




2014年06月29日23:30
ももクロニュース