□【ももクロ】『マイクチェック挑戦者アカペラからの怪盗少女!』8/11(日)「ロック・イン・ジャパン・フェスティバル2019 ももいろクローバーZ」開演前ツイートまとめ【RIJF2019】ロッキン、ももクロ出番終わり!衣装はももクロマニアの日の丸と金の装飾のついたやつ
— 北@次はロッキン8/11 (@224204hs) 2019年8月11日
カッコよくて好きです
初見ぽかった人達がメンバーが間近にきたときに嬉しそうに手を振ってくれてて嬉しかった。
とても素晴らしかったです。
渋谷さんの挨拶が素敵だったのであとで書き残したい。#ロッキン
□【ももクロ】『地響きしてる』『ももクロ優勝!ココ☆ナツサークル優勝!』8/11(日)「ロック・イン・ジャパン・フェスティバル2019 ももいろクローバーZ」感想セットリストまとめ
20190811 WOWOW音楽(wowowmusic)ストーリーズ pic.twitter.com/5xU2Bq5DJJ
— mmclns (@mmclns) 2019年8月11日
ロッキンのボス渋谷さんが初めの挨拶で、ももクロのことをアイドルでありながら一人一人が表現者だって言ってくれたのめっちゃ嬉しかった。
— やす@ロッキン (@momokana_red) 2019年8月11日
前説
— KANAKOJI (@KANAKOJI5) 2019年8月11日
渋谷氏が
オープニングはももクロ
20年前はフェスにアイドルなんて考えられなかった
しかし今や欅、モー娘、ももクロと
これだけたくさんの人を呼べるアーティストとしてでてもらってます
今日は6.9万人グラスに集まります
その人を集められるアイドルとして
先陣を切ってくれたのがももクロです
彼女たちは3年連続で来てくれてますが
— KANAKOJI (@KANAKOJI5) 2019年8月11日
常に全力でパフォーマンスしてくれる
最初にアイドルを呼ぶとなった時にいろいろありましたが
既にこれだけたくさんの方が待ってくれてます
だから何も心配してないです
さあロッキン始まります!
ももいろクローバーZ❗️
渋谷さん開幕挨拶、ももクロ紹介部
— 北@次はロッキン8/11 (@224204hs) 2019年8月11日
今年は5日中3日がアイドルで開幕。始めた頃は考えられなかった。客数の増加とも確実に関連していると思う。
こうした文化の先陣を切ってくれたのがももクロだと思っている。アイドルにステージを任せて大丈夫かなんて全く心配していない。信頼しています#ロッキン
ロッキン側がももクロについてちゃんと言及してくれたのはほぼ初めてくらいじゃないのかな。
— 北@次はロッキン8/11 (@224204hs) 2019年8月11日
ももクロがロックとか異文化のとこに切り込んでいってくれたからフィールドが拡がっていってくれた、とのこと。
最大限の賛辞ではないでしょうか、とても嬉しかったです。#ロッキン#ももクロ#RIJF2019
他の方のツイートから思い出した、『アイドルでありながら一人一人が表現者』と言ってくださってたのも本当に嬉しかったですね。
— 北@次はロッキン8/11 (@224204hs) 2019年8月11日
今の彼女らを的確に表した賛辞じゃないかと思いました。嬉しかったな。 pic.twitter.com/quVD2dBWQp
渋谷さん、ロックフェスにアイドルが出ること、先陣を切ってきてくれたのがももクロだと。そして今年は欅やモー娘。も出て、アイドル文化がこのロッキンのキャパを大きくしてくれてると!昔じゃアイドル出るなんて考えられなかった、って。万歳!
— ゆう ロッキン8/11 (@yu10ichigo) 2019年8月11日
昨年は9時に勝田に着いても、タクシーに乗れば、ロッキン親分の挨拶に余裕で間に合った。
— CANION@今日もこじらせ中 (@noinac_b) 2019年8月11日
今年は多分ケタが違っていろいろ処理しきれないんだと思う。ももクロ恐るべし。
ももクロがロックフェスに出るとき、「アイドルにしては」、「アイドルなのに」ではなく、「アイドルだからこそ」のスタンスで終始一貫している。
— CANION@今日もこじらせ中 (@noinac_b) 2019年8月11日
オズフェスでもそうだった。
ロッキン親分の挨拶で、ももクロが先陣を切ったと表現されたのは、順番だけの話ではないものと思われる。#RIJF2019
ロッキンの渋谷さんがフェスの歴史を語る上で
— たっぴ〜@明治座のふ (@tappy_charider) 2019年8月11日
東日本大震災の時に数々のフェスが開催を自粛する中
被災地であるひたちなか市は是非ロッキンをやって欲しいと。
やるべきではないとの風評被害も数あったけど
2011年の開催を発表したら参加アーティストも分からないのに例年の数倍ものチケットが売れた。
その上でロッキン20周年である今年
— たっぴ〜@明治座のふ (@tappy_charider) 2019年8月11日
開催5日間のうち3日間、グラスステージのトップバッターはアイドルである。
それは20年前には考えられなかったこと。
その道を一番最初に作ってくれたのはももクロ。
アイドルに50分のロックフェスのステージなんて頑張れるのか?
と思ったけどももクロなら大丈夫。
その挨拶の時点で実はもう既に泣きそうで。
— たっぴ〜@明治座のふ (@tappy_charider) 2019年8月11日
来年ももクロちゃんは福島で春の一大事をやることや
グラスステージのトップバッターを任されていることへの誇らしさとか
その上で本当に最高に楽しいステージを作ってくれて
モノノフじゃない人も沢山参加してくれる中での走れ!がもう最高の景色すぎて…。
『走れ!』
— ブブカ スタダ担当 (@bubka_stardust) 2019年8月11日
初めて見てなぜだか涙が出た第1回TIFから10年。今日は20周年のロッキンジャパンフェス4日目の一番でかいステージのトップバッターで彼女たちは最後にまたこの曲をやってくれた。またウルっときてしまった。でも今日はなぜだか何となくわかった。あの頃より今のももクロが好きだからだ。
本日のロック・イン・ジャパン・フェスティバル2019開幕の挨拶として、運営会社の株式会社ロッキング・オン代表者 渋谷陽一氏からロックフェスとアイドルの関わりについて、ももクロが文化の先駆者であると話しアイドルでありながら一人一人が表現者とお褒めの言葉をくださいました。
昔からずっとアイドルにこだわり、表現し続けてきた彼女たちとももクロ運営の姿勢がまたひとつ評価されたことだと思います。
(・Θ・) アイドル サイキョウ
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まとめありがとうございました。
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